24才のホッキョクグマ、安楽殺で亡くなる

CNN
(30秒でいうと)
・アメリカ、Como Park Zoo & Conservatoryで飼育されていた24才のホッキョクグマ「Buzz」が安楽殺を施され亡くなった
・神経疾患が原因と推測される健康問題を抱えていたが、あらゆる治療方法で効果がみられず、アニマルケア&獣医チームは、安楽殺を判断した
・「Buzz」はトレーニングによって採血ができたホッキョクグマであったという

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