16歳のレッサーパンダ、安楽殺で亡くなる
Detroit Free Press
(30秒でいうと)
・アメリカ、Detroit Zoo(動物園)で飼育されていた16歳のレッサーパンダが、安楽殺で亡くなった
・当レッサーパンダは、先週の検査で、体重の減少がみとめられ、肺に大きな腫瘍が見つかった。また、再生不良性貧血とも診断された
・治療によって状態の改善はみとめられず、安楽殺が判断されたという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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