動物園水族館の動物福祉について、日本語のデジタル教育プログラム
Wild Welfare
(30秒でいうと)
・国際動物福祉組織であるWild Welfareは、動物園、水族館の動物福祉について、日本語でのデジタル教育プログラムを公開した
・当教育プログラムは、資料学習のあと、クイズ形式で復習することができる
・これまで動物福祉の概念と飼育管理の実践について学ぶ機会がなかった動物飼育スタッフを主な対象としている
・Wild Welfareによるとスタッフの知識と技術の格差は重要な問題だが、対処されれば、世界中の飼育下の野生動物の福祉水準を向上させることに役立つという
※下記サイトから全プログラムを無料で閲覧、参加可能
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