30才のイワトビペンギン、オリジナルシューズで治療

Malay Mail
・アメリカ、Saint Louis Zoo(動物園)で飼育されている関節炎を患った30才の高齢ミナミイワトビペンギンに、オリジナルシューズの治療が施された
・シューズの目的は、関節炎の治療に用いる鎮痛効果のあるクリームが水で流れないようにすることで、ウェットスーツの生地で作られているという
・当ペンギンはシューズ装着後、以前よりも活動的な動きを見せてくれているという

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