9才のアフリカゾウ、EEHV感染症で亡くなる

WTOL 11
(30秒でいうと)
・アメリカ、Toledo Zoo(動物園)で飼育されていた9才のアフリカゾウが、EEHV(ゾウ内皮向性ヘルペスウイルス)で亡くなった
・4月7日の検査でEEHV疾患が疑われた同日に、抗ウイルス薬の投与を開始し、10日より、輸血を含む治療を継続していたが回復しなかったという

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