ジャイアントパンダ、飼育員を襲い重傷
The Brussels Times
(30秒でいうと)
・ベルギー、Pairi Daiza(動物園)で飼育されていたジャイアントパンダが、飼育員を襲い重傷だという
・飼育員が襲われたエリアは、通常、飼育員のみが利用可能なエリアで、ジャイアントパンダが居るはずではないエリアだったという
・当動物園では、安全管理として、ジャイアントパンダが2才になるか、体重が70kgになると直接の接触を禁じているという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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