アフリカゾウの赤ちゃん、約1万㎡の飼育場で公開
DW.com
(30秒でいうと)
・ドイツ、Erfurt動物園で8月5日に、アフリカゾウの赤ちゃんが誕生した
・赤ちゃんは12日より公開され、今後はドイツ最大の11,000㎡の飼育場で日々を過ごすことになるという(参考:円山動物園ゾウ舎屋外放飼場面積 3,000㎡、京都市動物園ゾウの森グラウンド面積 2,000㎡)
・公開日は偶然にも、World Elephant Dayと重なったという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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