ブロンクス動物園、114年前の人間展示を謝罪
CNN
(30秒でいうと)
・アメリカ、ブロンクス動物園を運営するWCSが、1906年にアフリカ出身の男性を動物園でオランウータンと一緒に展示していたことを公式に謝罪した
・WCSのCEOは、「人種差別は今も続いている。それらに立ち向かうため、より大きな役割を果たさなければならない」とコメントしている
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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