7か月齢のホッキョクグマ、じゃれて負傷し死亡

NL TIMES
(30秒でいうと)
・オランダ、Ouwehands動物園で飼育されていた7か月齢の双子のホッキョクグマの1頭が、呼吸器感染症で死亡した
・死亡したホッキョクグマは体重65kgほどであったが、300kgにもなる5才の姉ホッキョクグマと遊ぶなかで負傷したことが原因だという
・負傷したと考えられる遊び中は、母グマの監視下にあったという

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