インドネシアの動物園、2千人以上が無収入か
The Jakarta Post
(20秒でいうと)
・インドネシア動物園協会は、2,200人以上の動物園労働者が生計を失う可能性があると発表した
・動物園の警備員、清掃担当者、発券スタッフを含む一部の労働者は無給休暇を取らされているという
・協会の調査によると、加盟園の92%で飼料の確保は、5月中旬までしか出来ていないという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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