いしかわ動物園、徹底した防疫体制

北國新聞
(20秒でいうと)
・ニホンライチョウは高山帯に生息するため、低地での飼育は感染症リスクが高くなる
・いしかわ動物園では、国のプロジェクトとして人工繁殖に取り組んでいる
・飼育小屋ではマスクの着用をはじめ、専用の長靴のほか、ガウン、帽子の着用を定め、手袋は毎回使い捨てを使うという

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