安楽殺された異常ヒグマで鳥インフル陽性

Smithonian Magazine
(30秒でいうと)
・アメリカ、モンタナ州で安楽殺された3頭の野生ヒグマで、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認された
・この3頭は、意識障害や視力低下などの神経症状がみられ、狂犬病の感染が疑われていたという
・本症例は、野生ヒグマでの初めての鳥インフルエンザ感染事例だという

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