ウクライナから救出のクロヒョウ、フランス到着
France 24
(30秒でいうと)
・戦禍のウクライナから救出された生後6ヶ月のクロヒョウが、ポーランドの動物園を経由して、フランスの飼育施設に到着した
・現在は飼育環境に慣らしているが、後に別の小さなクロヒョウに会わせて、成長して一緒に遊び、クロヒョウとして生活を送ることができるように試みるという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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