6才のゴリラ、がんとの闘病の末に安楽殺
CBC
(30秒でいうと)
・カナダ、Calgary Zoo(動物園)で飼育されていた6才のニシローランドゴリラが安楽殺で亡くなった
・小児肝がん(小児の肝臓原発の悪性腫瘍)と診断され、肺、心臓、食道、血管などに転移しており、深刻な状態であったという
・状態が悪化し、生活の質を維持することが困難になったため、安楽殺が判断されたという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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