2022年のドイツ、動物福祉に関するラベルの義務化へ

Plant Based News
(30秒でいうと)
・ドイツの新政府は、畜産製品に新しく義務化される「animal husbandry」ラベルを計画しており、輸送や屠殺中の動物の管理に関する情報が含まれるという
・家畜の輸送については、EU内では可能となるが、EU外では、動物福祉に配慮した施設として証明されなければ生きた状態で家畜を輸送できなくなるという

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2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。