37歳の高齢ホッキョクグマ、亡くなる

DW
(30秒でいうと)
・ドイツ、Berlin Zoo(動物園)で飼育されていた37歳の高齢ホッキョクグマが亡くなった
・6年前より心臓病のため、体腔内の液体(胸水や腹水)の薬物治療などが行われていたという

0コメント

  • 1000 / 1000

動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」

2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。