高齢ラッコ、リンパ腫の闘病生活の末に亡くなる
ABC7
(30秒でいうと)
・アメリカ、Shedd Aquarium(水族館)で飼育されていた16才のアラスカラッコがリンパ腫で亡くなった
・当ラッコは1年前にリンパ腫と診断されており、化学療法による治療が継続されていた
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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