幹細胞治療のアメリカクロクマ、病院でMRI実施

PEOPLE
(30秒でいうと)
・アメリカ、Brevard Zoo(動物園)で飼育されている1才のアメリカクロクマが、MRI検査を実施した
・当アメリカクロクマは、運動性疾患のため、手術や幹細胞治療を受けているが、状態が改善されず、さらなる神経学的な検査が必要になったという
・MRIの機器はヒト用の病院のもので、動物園からは車で5分ほどだという

0コメント

  • 1000 / 1000

動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」

2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。