脳卒中の高齢ライオン、安楽殺で亡くなる
NEWS4SA
(30秒でいうと)
・アメリカ、Abilene Zoo(動物園)で飼育されていた18才のライオンが、安楽殺で亡くなった
・夜間から早朝にかけて脳卒中が疑われるような運動能力の著しい低下がみられ、安楽殺が判断されされたという
・当ライオンは約3年前より、慢性腎臓病と診断され、高血圧などの症状を呈していた
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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