動物園のカンガルー、大学で精密検査
UC Davis
(30秒でいうと)
・アメリカ、Sacramento動物園で飼育されている10才のカンガルーの精密検査が、University of California, Davis(大学)の動物病院で行われた
・定期検診のX線検査で胸部に腫瘤が疑われたが、大学での心エコーおよびCT検査で胸部の結節(腫瘤よりも小さいもの)と異常な食道によるものと判明した
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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