非繁殖目的でホッキョクグマ搬入、交友を図る
Twin Cities
(30秒でいうと)
・アメリカ、Como Zoo(動物園)に26才のメスのホッキョクグマ1頭が搬入された
・当動物園では、25才のオスのホッキョクグマが飼育されているが、昨年7月に双子の兄弟を安楽殺で失い、1頭での飼育になっていた
・動物園によると、今回の移動は繁殖目的ではないが、展示場を共有し交友を提供できるという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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