23才の高齢ラッコ、安楽殺で亡くなる
The Lewiston Tribune
(30秒でいうと)
・アメリカ、Seattle水族館で飼育されていた23才の高齢ラッコが安楽殺で亡くなった
・トレーニングによって、X線撮影ができ、検査のために様々な体の部分を見せることができたという
・当ラッコは、人工哺育で育ち、出産、育児も経験したという
動物園・水族館の動物福祉を学びたい人のためのサイト「ZAWAW」
2020年、グローバルな時代に、日本の動物園・水族館は多くの変化を求められています。キーワードとなるのは「動物福祉」。動物園・水族館をとりまく動物福祉について、少しでも考える時間を共有できれば幸いです。
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